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お知らせ

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学生報告レポート 「第56回日本小児外科学会学術集会に参加して」

[投稿日] 2019.06.10 お知らせ

医学部6年 藤本 沙優さん

 この度、久留米で行われた日本小児外科学会に参加する機会をいただきました。
全国の小児外科医が一堂に会し、それぞれのテーマについてより良い治療を考えていく場では、学生の私にもその熱気が伝わってきました。
小児外科の中にも勿論細分化された分野があり、成人とは違った検討をそれぞれする必要があるということ、また虐待など小児ならではの検討事項があるということを身をもって学び、どうやったら彼ら(小児患者)の無限大の可能性を引き出せるか、その奥深さに改めて魅了された3日間でした。
 また、学会の後に行われた卒後臨床セミナーにも参加させていただくことができ、小児の主要疾患について一つ一つ臨床医の視点から学びなおす機会がありました。本来後期研修医以降の先生が受けられるセミナーのようですが、学生でもわかりやすく、また例えば疾患のメカニズムなど普段の講義よりも深く深く学ぶことができ、学生のうちにこのセミナーに参加できたことはとても幸運に感じました。
学会で得られた学び、経験を今後にしっかりと生かしていけるよう、今後より一層精進してまいる所存です。今回このような機会を与えてくださった先生方、皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


医学部6年 坂村 颯真さん

 久留米市にて開催された第56回日本小児外科学会学術集会に参加させていただきました。小児外科は、以前から興味のある科でしたので学生の間にこのような機会をいただき、大変嬉しく、また貴重な経験となりました。
会期中は、異物誤飲による腸閉塞の症例発表や、4月に天使病院の外科で実習させていただいた際に何例も見学させていただいたLPECのビデオセッションなど、これまでの実習や授業で経験したことのない印象的な症例や講演がいくつもあり、日程表と会場マップを見比べながら会場内を忙しなく行き来していました。その中でも特に、私自身が幼少期に腸疾患で小児外科にかかっていた経験があり、その疾患に関するポスターや演題はほぼ逃さず聞きに行きました。
 また北海道内の小児外科の先生、武冨教授が集まる懇親会にも招待していただき、4日間とても濃密な、そして充実した時間を過ごすことが出来ました。このような機会をくださったⅠ外の皆様、本当にありがとうございました。

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