• ホーム
  • 消化器外科学教室Ⅰのご案内
  • 診療のご案内
  • 研究のご紹介
  • 研修医募集

お知らせ

お知らせ

田口宏一先生が砂川市立病院の院長に就任いたしました

[投稿日] 2018.04.18 お知らせ

院長就任の挨拶

砂川市立病院  田口 宏一

この度、砂川市立病院の院長を拝命致しました。就任にあたりご挨拶させていただきます。
私は昭和56年に札幌医大を卒業後、翌年故葛西洋一教授の北大第1外科教室に入局致しました。主に道北や道東の関連施設で研修し、平成8年に砂川市立病院に赴任しました。湊元副院長のご指導の下、消化器外科、乳腺外科の手術、化学療法、緩和ケアに携わっており、平成25年からは北海道のがん診療連携拠点病院では初めての温熱療法(ハイパーサーミア)を導入して、集学的がん治療を行っております。
当院は旧産炭地の中空知にあり、5市5町の他、北は深川市、南は美唄市を含めた人口11万人の医療圏の中心的な病院として、救急医療、がん、心疾患、脳血管疾患などの急性期医療だけではなく、慢性疾患の診療も行っております。
外科に関しては近隣の病院の縮小、外科医の引き上げなどで、臨時手術が増加しておりますが、若手の外科医にとっては、スキルアップが可能な環境と考えます。
また、救急救命センターでは1次救急から3次救急までのあらゆる患者の診療を、初期研修医が上級医の指導の下に担当することで、高い臨床能力が培われることになります。やる気のある研修医や学生からは評価されており、今年度も1年目が単独8名、たすき掛け4名、2年目が単独8名と計20名の初期研修医が研修しております。
今後とも腹腔鏡下の手術を含めた消化器外科や乳腺外科の手術や化学療法、放射線治療やハイパーサーミアを含めた集学的治療、全人的苦痛に対する緩和ケアなど多方面にわたる研修ができるよう整備するとともに、当直明けの午後からの休みなど過重労働にならないよう配慮した病院運営を心掛けたいと考えております。
 

一覧に戻る