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学生・研修医の皆様へ

学生

学生(医学部5年生)

学生実習で一番大事にしていることは、社会に出てからも通用する、医療に対する真摯な姿勢・考え方を実際に肌で感じてもらうことです。教科書にはのっていない答えのない医療現場の実際を我々と一緒に体感していきましょう。

具体的な実習内容(図参照)

  • 実際の外科医の日常診療につきあって頂きます。回診、手術、そしてカンファレンスやそのための準備など、日々の診療を実際に肌で感じてもらいます。
  • 論文の探し方、論文の読み方、論文のまとめ方、そしてそれをわかりやすく他人に伝えるプレゼンテーションの仕方、これらに重点をおいています。
  • 縫合結紮実習、鏡視下縫合結紮実習、動物実験など、実際に手を動かしてもらい外科の基礎を学んでもらいます。
  • 輸血に関して詳しく知ってもらうために血液センターにいって、元気な方には実際に献血もして頂いています。
  • 関連病院である天使病院に1日見学してもらい、大学病院とは違った外科医の日常を肌で感じてもらいます。
  • クルズス(ドイツ語で講習・授業の意)と称し、関連病院で忙しく働いておられる外科部長もしくは外科医長の先生方に非常勤講師としてお越し頂き、実際の外病院での診療実態についてお話して頂きます。

このように、かなり内容の濃い内容の2週間となっています。朝も毎日7:30~と早く大変な部分も多いですが、必ず皆さんの今後に役立つと信じています。

学生(医学部6年生)

選択実習は6週間あります。そのうちの4週間を、当教室の関連病院で過ごしてもらいます。見学先は、1~2施設で、札幌市内から地方中核病院(交通・宿泊費はかかりません)まで、希望に応じて選択して頂きます。また、2014年度の選択実習では2名、2015年度は3名、2016年度は7名が海外(ク リーブランドクリニック)に2週間の短期留学をいたしました(当科より一部交通費補助)。関連病院で働く外科医を目の当たりにし、自分の将来像をイメージしてもらうこと、あるいはもしかしたら研修先となりうる病院で実際の現場の様子やそこで働く研修医の先生方と接することでより具体的な将来像が見えてくるかもしれません。また、5~7月には外科系の学会が多く開催されております。日本小児外科学会、日本肝胆膵外科学会、日本消化器外科学会、日本乳癌学会など、我々にとっても非常に重要な学会が多くある時期であり、希望者には我々とともに学会に参加(交通・宿泊費はかかりません)することも可能です。当教室では、外科に興味のある皆さんがよりよい研修ができるように最大限サポートさせて頂きます。

(2017年度の選択実習レポート)(2016年度の選択実習レポート)
(2015年度の選択実習レポート)(2014年度の選択実習レポート)

学生(他大学)

他大学からの見学・実習希望は随時受け付けております。基本的な日程は上記の通りですが、1日でも1週間でも2週間でも、ご希望に応じて柔軟に対応いたします。(交通・宿泊費に関しては状況に応じて支給可能です。)