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学生・研修医の皆様へ

後期研修終了後医員よりメッセージ

石川 倫啓(H24年  札幌医科大学卒、札幌西高校出身(北海道))

石川 倫啓

入局の経緯

元々外科志望ではなかったのですが、初期研修で外科をローテートした時に自分で手を動かす楽しさに気付き、なおかつ全身管理にも関われる大変さとやりがいを感じました。また、患者さんに対する上司のひたむきさや人間性に魅力を感じ、自分もそのようになりたいと強く思うようになり入局を決心致しました。

大学病棟研修後の感想

確かに厳しく困難な状況も経験しましたが、必ず先輩方がサポートしていただけるので、非常に実りのある研修となりました。その後の臨床の現場で基礎になる考え方や姿勢を教えていただいたと思っています。また、同期の存在のありがたさ、大きさを改めて実感する1年となりました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在卒後6年目で釧路労災病院に勤務しております。腹腔鏡手術を中心とした手術はもちろん、化学療法や緩和ケア等にも習熟できるよう日々精進しております。

経験症例数

1年目 (北海道医療センター初期研修)
2年目 (北海道医療センター初期研修)執刀23例、助手132件
 一言Topic:(虫垂切除やCVポート造設等の執刀を経験しました)
3年目 (入局、北大病院後期研修医)執刀20件、助手73件
 一言Topic:(小児の鼠径ヘルニアや乳腺、開腹胆摘、大腸癌等の執刀を経験しました)
4年目 (札幌厚生病院、岩見沢市立総合病院)執刀110例、助手245例
 一言Topic:(腹腔鏡下の胃切除や結腸・直腸切除、また膵頭十二指腸切除の執刀等幅広く経験しました。また初めての外来診療も経験しました)
5年目 (岩見沢市立総合病院)執刀120件、助手70件
 一言Topic:(上記手術に加え肝切除も経験しました)
6年目 (釧路労災病院)

日本外科学会専門医 予備試験は2016年に合格。外科専門医は2017年申請予定。

若手へのメッセージ

もしかしたら外科はつらくしんどいというイメージをお持ちかもしれませんが、それはどの科にいっても結局同じことだと思います。それならやりがいがあって楽しく仕事ができればいいと思います。それがここにきたら叶います。全力で働き全力で遊びましょう!待っています。

太田 拓児(H24年  札幌医科大学卒、立命館慶祥高校出身(北海道))

太田 拓児

入局の経緯

初期研修病院の外科の先生に憧れ、自分の目指す医師像に重なった。

大学病棟研修後の感想

市中病院では経験しないような厳しい症例や肝移植に携わることができました。
外科治療や周術期管理、論文執筆の基本を学ぶことができました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

鏡視下手術、腹部救急

経験症例数

4年目 小樽市立病院 執刀件数137件、助手件数192件
 一言Topic:開腹胃切除や腹腔鏡手術(ヘルニア、大腸、胃)を経験できました。
5年目 国立病院機構北海道医療センター 執刀件数178件、助手件数124件
 一言Topic:前年の経験を踏まえ臨時手術の執刀や方針、術後管理など成長できた1年でした。

日本外科学会専門医 2017年申請予定

若手へのメッセージ

外科は、外科道という言葉にふさわしく、師匠と弟子の関係があると思います。
師匠とする先生にも当然師匠がいた時代があり、今自分の学んでいる領域というのは、多くの先生方が築きあげてきた技術や考え方だと思います。その一端に触れ、手術を行い、患者さんを治療していく中に、また新たな発見があり非常に興味深い学問だと思います。

近藤 享史(H24年  滋賀医科大学卒(北海道))

近藤 享史

入局の経緯

北海道を基盤に小児外科医療に携わりたいと思い入局しました。また幅広い分野をカバーする第一外科で総合的な外科研修を積みたいと思ったことも一因です。

大学病棟研修後の感想

大学病院ならではの高難度手術、周術期管理に触れることができました。研修医の時とは異なり、実際に手術をする外科医の視点で何を考え、如何に評価し、マネージメントしていくかということを強く意識させられた1年でした。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在神奈川県立こども医療センターに国内留学中。小児外科医として日々勉強しております。

経験症例数

1-2年目 聖路加国際病院 外科系ジュニアレジデント
3年目 入局 北大病院後期研修医 執刀22件
 一言Topic:肝移植を含め高難度手術症例を経験することができました
4年目 砂川市立病院 外科 執刀162件
 一言Topic:手術手技のベースを指導頂きました。緊急手術から鏡視下手術(LACやLADGなど)まで幅広く経験しました。
5年目 旭川厚生病院 外科・呼吸器外科 執刀125件
 一言Topic:胃癌、大腸癌、膵癌など症例豊富で、定型的な手術を多く経験できました。呼吸器外科も兼任し、肺葉切除の経験も積みました。
6年目 神奈川県立こども医療センター 外科

若手へのメッセージ

外科に興味のある皆さん、実際に自分の行った手術によって患者さんが元気になっていく姿を見ることは、非常に嬉しいことである一方で、常に責任を感じさせられることではありますが、他科にはなりやり甲斐があると思います。是非、第一外科で外科医の一歩を踏み出しましょう。

志智 俊介(H24年  北海道大学医学部卒、岩見沢東高校出身(北海道))

志智 俊介

入局の経緯

初期研修で外科診療に興味をもち、良い指導医に恵まれて魅力を感じたので入局を決めました。

大学病棟研修後の感想

入局後はICU4か月、市中病院1か月、肝胆膵チーム3か月、乳腺外科1か月、小児外科チーム1か月、移植チーム2か月でローテートして1年間研修しました。大学病院ならではの高難度手術が多い中で術前評価・術後管理・集中治療といった周術期管理を学ぶことができました。手術自体は経験が少なく実際の手技まではあまり学び取ることができませんでしたが、外科の基礎を学ぶ充実した1年間だったと思います。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

2017年度は札幌厚生病院に勤務しています。医局関連病院の中でも手術件数が多く、毎日手術に入ることができて楽しいです。とくに肝胆膵分野やIBDなど今まで経験の少なかった手術も多く、とても勉強になります。

経験症例数

1-2年目 苫小牧市立病院(初期研修で外科研修3ヶ月) 執刀は数件経験
3年目 北海道大学病院 執刀は10件程度経験
 一言Topic:小児鼠経ヘルニア、乳房切除術などを経験しました。
4年目 帯広協会病院 術者188件、助手145件
 一言Topic:虫垂炎・痔・鼠経ヘルニアから結腸・胃など悪性腫瘍手術も執刀を経験しました。腹部救急での臨時手術も多く経験できました。
5年目 北海道医療センター 術者136件、助手139件
 一言Topic:腹腔鏡手術を多く経験することができました。救急症例や併存疾患のある症例も多く、周術期管理も勉強になりました。

日本外科学会専門医 2017年申請予定

若手へのメッセージ

自分は外科の魅力として手術を通じて自分の手で治療に携わることだと思いますが、そこから周術期管理・救急集中治療や化学療法、緩和ケアなど多岐にわたる視点で患者さんと関わっていけるのも良い点かと思います。そういった特性から同門の先生方もジェネラリストからスペシャリストまで活躍の幅が広く、関連病院では様々なことを学ぶことができます。  外科に興味のある学生、研修医の方は、一度見学にきてその魅力を感じてほしいと思います。

吉田 祐一(H24年  北海道大学医学部卒、札幌西高校出身(北海道))

吉田 祐一

入局の経緯

元々は特に志望科なく,初期研修で様々な科を研修していたが,その中で手術の楽しさに興味を持ち,また今後の目標になるような尊敬できる先輩に出会い,外科医を志し,当医局に入局.

大学病棟研修後の感想

手術手技はもちろんの事,術前評価や周術期管理など外科医として基礎的なことから肝移植や腹腔鏡手術などの最先端医療,また学会発表など学術的な事まで幅広く学ぶ事ができた. 同期と苦楽を共に過ごした1年でもあり,かけがえのない時間であった.

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在は医師6年目で市立函館病院に勤務.
興味のある分野は腹腔鏡下手術.拡大視効果による局所解剖の理解やそれに基づいた,郭清に計り知れない魅力を感じる.
肝胆膵領域への憧れもあるが,まずは目の前の仕事を一所懸命やり,一人前の外科医になるのが目標.

経験症例数

1-2年目 苫小牧市立病院で初期研修 執刀4件 助手91件
 一言Topic:初めての手術は臨時の開腹appeでした.
3年目 入局 北海道大学病院で研修 執刀10件 助手52件
 一言Topic:肝移植などの高難度手術の経験.ICUでの研修は現在の術後管理に役立っています.
4年目 釧路労災病院 執刀123件 助手179件
 一言Topic:主治医として様々な手術を経験.Appe,ヘルニア,胆摘を中心に.
5年目 日鋼記念病院 執刀106件 助手110件
 一言Topic:腹腔鏡下での胃切除,大腸切除などの手術を執刀.

日本外科学会専門医 2018年申請予定

若手へのメッセージ

学生時代は第一外科に入局するとは微塵も思っていませんでしたが,初期研修を通じて外科の魅力に触れ,実際に執刀して患者さんが帰っていくのは大変やりがいがあり,外科を選択して良かったなと感じています.興味のあるなしに関わらず,外科を研修してその魅力を感じて頂ければ幸いです.

沢田 尭史(H22年  秋田大学卒、札幌手稲高校出身(北海道))

沢田 尭史

入局の経緯

学生の頃から外科に興味がありました。初期研修終了後、1年間の総合内科研修を経て北大第一外科に入局しました。

大学病棟研修後の感想

市中病院では中々経験できない高難度手術や、様々な疾患の手術、ICU管理を含めた術前術後管理を学ぶことが出来ました。また外科医としての在り方も学びました。同期入局も多く、とても充実した1年間を過ごしました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在7年目で市立札幌病院に勤務しています。1日でも早く外科医として自立できるよう日々研鑽中です。

経験症例数

1,2年目(札幌東徳洲会病院初期研修)
3年目(札幌東徳洲会病院救急総合診療部後期研修)
 一言Topic:救急疾患全般、内科ICU等を中心に診療・研修していました。)
4年目 入局、北大病院後期研修医 執刀15例、助手45例
 一言Topic:数々の高難度手術や外科医の基礎を学びました。
5年目 JCHO北海道病院 執刀129例、助手218例
 一言Topic:アッペ、ヘルニアから胃切除、腹腔鏡下手術まで多くの手術を経験しました。
6年目 市立稚内病院 執刀73例、助手42例
 一言Topic:腹部救急疾患や各領域の進行癌症例なども多く経験できました。また終末期の緩和ケアも多く経験できました。
7年目 市立札幌病院

日本外科学会専門医 (H28年申請予定)

若手へのメッセージ

消化器の多領域に渡る様々な疾患の患者さんに対し、手術、周術期管理を含めて診療できることはとてもやりがいがあります。外科領域全般や消化器領域に興味のある皆さん、是非一緒に働きましょう。外科医として、一人の医師として、共に成長できることを楽しみにしています。

宮岡 陽一(H22年  鳥取大学卒、高松高校出身(香川県))

宮岡 陽一

入局の経緯

学生時代、南極越冬隊に医師として参加したくて調べていたら、南極越冬隊に2回参加し当時市立稚内病院の院長だった高木先生(北大第一外科出身)に出会い、その先生のすすめで市立稚内病院にて研修し、そのまま外科医になりました。現教授に『南極目指しても構わない』と許可をいただき入局しました。

大学病棟研修後の感想

高度な手術をはじめとして全国学会の発表なども経験でき、あっという間の一年でした。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在、町立中標津病院で働いています。この病院でやっていなかった手術をはじめたり、透析にたずさわったりと充実した日々です。

経験症例数

1,2年目(市立稚内病院初期研修医)執刀5例、助手180例
3年目(市立稚内病院後期研修医) 執刀55例、助手119例
 (一言Topic:胃癌、大腸癌の手術をはじめ多くの手術を執刀しました)
4年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀20例、助手50例
 (一言Topic:初めて移植の手術を見る事が出来ました)
5,6年目(釧路労災病院) 執刀220例、助手262例
 (一言Topic:膵頭十二指腸切除、腹腔鏡下結腸切除、肝切除、TAPPなど多種多様な手術を執刀しました)

日本外科学会専門医 (2017年申請予定)

若手へのメッセージ

南極に行きたいという少々よこしまな考えで入局しましたが、快く受け入れてくださる素晴らしい医局です。外科医は休みが少ないイメージがあるかもしれませんが、そんなことはなく夏休みを利用してキリマンジャロ(アフリカ最高峰)に登ったり、イギリスまでウイスキーを飲みに行ったりとプライベートも充実しています。
一緒に頑張りましょう。

大平 将史(H23年  東北大学卒、札幌南高校出身(北海道))

大平 将史

入局の経緯

手術の奥深さに興味を持ったため。
初期研修病院が北大第一外科の関連病院であったため。

大学病棟研修後の感想

厳しい環境ですが非常に勉強になりました。また、academic surgeonの重要性にも気づくことができました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

明確な目標は定まってません。

経験症例数

1-2年目 市立小樽病院(現 小樽市立病院) 執刀数例
3年目 北大病院後期研修医 執刀7例(高難度の手術を数多く見ることができました)
4年目 岩見沢市立総合病院 執刀130例(ヘルニアから膵頭十二指腸切除まで幅広く経験しました)
5年目 北海道医療センター 執刀170例(ヘルニアから膵頭十二指腸切除まで幅広く経験しました)

日本外科学会専門医:2016年申請予定

若手へのメッセージ

外科は厳しいこともありますがやりがいのある分野です。
興味のある方は一度見学にいらして下さい。

加藤 紘一(H23年  北海道大学卒、栃木高校出身(栃木県))

加藤 紘一

入局の経緯

もともと学生時代より将来は外科医になろうと考えていましたが、学生実習の際に第一外科の雰囲気がとても良く感じ入局しようと考えていました。実際、初期研修で日鋼記念病院で働き各科で臨床研修をおこないましたが、その中でも外科は1番忙しく、大変ではあったけど、1番やりがいを感じられ入局を決意しました。

大学病棟研修後の感想

大学でしか診ることのできない高難度症例、エキスパートの腹腔鏡手術を実際に見ることができた。移植後のICU管理はわからないことだらけで大変苦労したが、上級医・救急科の先生方の助けでどうにか管理できたことはいい経験だったと今現在でも感じています。実際に自分が手術する件数は少ないが、常日頃の縫合ドレーニング(熱い指導付き)やアニマルラボなど腹腔鏡を抵抗なくできる礎ができたと思います。英語論文を書く際も上級医に熱心に指導していただけたことに感謝しています。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在は卒後6年目として市立函館病院に勤務中です。肝胆膵領域の高難度手術に憧れがありますが、実際自分で執刀できる腹腔鏡手術も楽しく思っています。まずは1人前の消化器外科医になることを目標とし、消化器外科専門医・技術認定医を取得できるよう、臨床はもちろんのこと、論文も書くよう日々精進しています。

経験症例数

1-2年目(日鋼記念病院初期研修) 執刀46例、助手278例
 (一言Topic:ヘルニアなどの簡単な手術の執刀。透析の管理を学べた。)
3年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀12例、助手42例
 (一言Topic:移植を代表とする高難度手術を経験、ICU管理を学べた。)
4年目(苫小牧市立病院) 執刀163例、助手239例
 (一言Topic:腹腔鏡手術(大腸・胆嚢・TEP)を初執刀。外来はなく、ほぼ全例の手術に入り、臨時手術の大半を執刀した。)
5年目(砂川市立病院) 執刀155例、助手116例
 (一言Topic:腹腔鏡手術(胃・TAPP)、膵頭十二指腸切除を初執刀。初めての外来をおこない、初診~手術~化学療法を経験した。)

日本外科学会専門医 (2016年申請予定)

若手へのメッセージ

外科医になり4年目に突入しました。実際に夜間に緊急手術することは決して楽ではありませんし、患者の経過が思わしくない時はつらいこともあります。ただ、手術して退院された患者が元気に外来に顔を出してくれる姿を診ると、とてもやりがいを感じます。内科的治療で上手くいかない時は最終的にはやっぱり外科的治療が必要となる症例をみると、外科医になって今でも本当に良かったと感じながら日々診療しています。外科は病院によって異なりますが、手術だけでなく化学療法・緩和医療・透析など多岐に渡り奥深いものです。若手も多数在籍する北大第一外科に少しでも興味がありましたら、見学に来てください、歓迎いたします。

金沢 亮(H23年  北海道大学卒、芝高等学校出身(東京都))

金沢 亮

入局の経緯

大学5年目のポリクリ実習で第一外科の先生方に魅せられ、そこで入局を決意しました。

大学病棟研修後の感想

市中病院では色々な疾患を幅広く勉強できますが、大学では難易度の高い症例が集まっています。一筋縄で行かず大変でしたが、外科医として鍛えられた1年だと思います。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

今年から網走厚生病院で勤務させて頂いています。まだまだ未熟ですが、一人前の外科医になるため研鑽させて頂いております。

経験症例数

 1年目(北海道大学病院で初期研修):第一外科は肝胆膵Gで3ヶ月研修しました。
 (Topic:乳腺Gの先生方の計らいで頭部脂肪腫の切除術の執刀をさせて頂きました。これが外科医としての初手術で、細田先生に前立ちで教えて頂いたことは今でも覚えています。)
 2年目(砂川市立病院で初期研修):外科は3ヶ月研修させて頂きました。執刀:26例、助手:55例
 3年目(入局。北大病院後期研修医):執刀:11例。助手:70例
 (Topic:同期が発熱でダウンしたため肝胆膵Gでの勤務を半月延長しました。忙しいですが充実した1年でした)
 4年目(帯広協会病院):執刀:135例。助手:243例
 (Topic:この1年間で外科医としての基礎姿勢を身につけさせて頂きました)
 5年目(苫小牧市立病院):執刀:226例。助手:254例
 (Topic:初めて胃切除術を執刀しました。たくさんの症例を当てて頂きました)

日本外科学会専門医:2016年申請予定

若手へのメッセージ

上級医の先生方に魅せられて第一外科に入局しました。実際の仕事は忙しく、手術の出来がそのまま患者さんの予後に直結するため気を抜けません。その代わり達成感は他の科よりも強く、患者さんを通じて日々成長しているのを実感します。決して後悔することのない医局です。一緒に北海道の外科を盛り上げていきましょう!!

谷 道夫(H23年  北海道大学卒、県立高崎高校出身(群馬県))

谷 道夫

入局の経緯

もともと外科系に進もうと考えていました。一般外科と泌尿器科で迷っていましたが、手術の奥深さに惹かれたのと命に直結する緊急手術にやりがいを感じ、外科を志すことにしました。

大学病棟研修後の感想

疾患や術式に対して深く厳しく検討しており、大変勉強になりました。同期が多数おり、厳しいながらも楽しく研修することができました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

釧路労災病院の外科で研修中です。臨時手術が多くあって忙しいですが、様々な手術を執刀させていただくことができ、充実した生活を送っています。合併症を作らずに、より根治的な手術ができるように修行中です。

経験症例数

1、2年目 苫小牧市立病院で初期研修
 一言Topic:鼠径ヘルニアの手術で初めての執刀を経験しました。
3年目 入局、北大病院後期研修医 執刀15例、助手56例
 一言Topic:高難易度手術である肝切除、肝移植を体験することができました。
4年目 KKR札幌医療センター 執刀183例、助手197例
 一言Topic:多くの手術を執刀させていただき、外科になった実感を得ました。
5年目 網走厚生病院 執刀155例、助手79例
 一言Topic:手術に関して自分の成長を実感出来る一年でした。
6年目 釧路労災病院

日本外科学会専門医 (H29年申請予定)

若手へのメッセージ

外科という辛いイメージがあるとおもいますが、それ以上にやりがいがあると思います。実際に執刀するようになり実感しますが、手術よりも楽しい事はなかなかないとます。外科に興味のある方は是非外科を一緒に頑張りましょう。

松井 博紀(H23年  旭川医科大学卒、明治大学付属中野高校出身(東京都))

松井 博紀

入局の経緯

ポリクリをしている際に消化器外科を志望するようになり、初期研修先が関連病院で、素晴らしい先輩方に出会うことができ入局を決めました。

大学病棟研修後の感想

市中病院では経験できない高難度手術を多く見ることができ、さらにそのような症例に対する術後管理を経験することができ、非常に勉強になりました。
また予想以上に収入面も充実していました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

興味のある分野:内視鏡外科、上部消化管領域
目指していること:術者として主体的に手術を完遂できるようになること。

経験症例数

1、2年目(恵み野病院):48例(鼠径ヘルニア根治術、虫垂切除術、腹腔鏡下胆嚢摘出術、気管切開などを経験)
3年目(北海道大学病院):19例(腹腔鏡下回盲部切除術・S状結腸切除術、人工肛門造設術、臍ヘルニア手術、乳房部分切除術・センチネルリンパ節生検などを経験)
4年目(町立中標津病院):101例(上記症例以外に、胃全摘術、腹腔鏡下低位前方切除術、開腹S状結腸切除術、肝部分切除術、VATSなどを経験)
5年目(帯広協会病院):161例(上記症例以外に、幽門側胃切除術、腹腔鏡下右半結腸切除術、開腹左半結腸切除術、腹腔鏡下Miles手術、膵頭十二指腸切除術、膵尾部切除術、脾摘、総胆管切開採石術、乳房全摘術・腋窩リンパ節郭清などを経験)

若手へのメッセージ

地域医療から2次救急、3次救急まで様々な役割を担う病院が関連施設である当医局は北海道で外科を研修する最高の病院だと思います。また私は他大学出身でありますが、そのような者にも分け隔てなく研修する機会を与えてくれます。

鈴木 崇史(H21年  北海道大学卒業、札幌南高校出身(北海道))

鈴木 崇史

入局の経緯

最初は消化器内科に興味がありましたが、学生実習で各科を実際に経験してみると「自分は所謂『外科系の人間』である」と強く実感しました。その中でも消化器外科Ⅰでは、精力的かつ情熱的な先輩方の姿を目の当たりにし、憧れて入局を決意しました。

大学病棟研修後の感想

外科の厳しさを学ぶと同時に、それ以上のやりがいと達成感を知りました。先輩方との活発なディスカッションを経て、単純な経験値ではなく「知識と根拠に基づいた、実践的な経験」を積むことができました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在は卒後6年目として釧路労災病院に勤務中です。「よく遊び、よく学べ」をモットーに楽しく真面目に仕事をさせていただいております。最近は腹腔鏡手術の拡大視効果による局所解剖の理解、低侵襲による術後経過の良さに深く感銘を受けており、内視鏡外科医を目指して日々邁進しております。

経験症例数

1年目(網走厚生病院初期研修)
2年目(網走厚生病院初期研修)
3年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀9例、助手31例
(一言Topic:基本~ICUまでの術後管理、そして外科医としての心構えを学びました)
4年目(4~9月:砂川市立病院) 執刀78例、助手75例
(10~3月:市立函館病院) 執刀76例、助手96例
(一言Topic:腹腔鏡下胃・大腸手術の初執刀を含みます)
5年目(帯広協会病院) 執刀190例、助手147例
(一言Topic:膵頭十二指腸切除術の初執刀を含みます)
6年目(釧路労災病院) 執刀133例、助手103例
(一言Topic:右開胸開腹食道亜全摘術の初執刀を含みます)

日本外科学会専門医 (2016年申請予定)

若手へのメッセージ

日々患者さんのことを考えて奮闘していたら、いつの間にか6年が過ぎていました。とは言え僕自身まだまだ未熟者であり、偉そうに先輩面できる立場ではありません。エネルギー溢れる後輩の皆さんと互いに切磋琢磨し、そうして得た知識や経験をどんどん患者さんに還元していきましょう。皆さんと楽しく仕事をできるのを楽しみにしています。よろしくお願いします。

藤好 直(H21年  大分大学卒業、札幌南高校出身(北海道))

藤好 直

入局の経緯

僕は学生時代より外科に興味があり、また兄の影響もあり北大第一外科に入局しました。

大学病棟研修後の感想

大学では市中病院ではなかなか経験できないseverな症例を経験できるため、大変勉強になります。
また同期の存在も大きく、助け合い、切磋琢磨して成長できます。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

卒後6年経過し、胃癌、大腸癌、膵癌、乳癌など様々な手術を経験させていただきました。現在は肝臓の執刀経験も虎視眈々と狙っています。

経験症例数

1,2年目(天使病院初期研修)
3年目(天使病院後期研修医) 執刀100例、助手200例
(一言Topic:胃切除、大腸切除を初めて経験しました。手術の基礎を学びました。)
4年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀19例、助手30例
(一言Topic:肝胆膵高難度手術、移植に関わる管理など貴重な経験ができました。)
5年目(町立中標津病院) 執刀143例、助手40例
(一言Topic:全症例の3/4を執刀させていただきました。外来から術後follow、ICまで必要な経験ができました。)
6年目(小樽市立病院) 執刀130例、助手170例
(一言Topic:膵切除を含め多数の症例を経験でき、専門医に必要な心外の症例も経験可能。)

日本外科学会専門医 (2015年申請予定)

若手へのメッセージ

外科医として数年間医療に従事してきました。今でも手術中に「ここでもうこれが出てくるのか」とか、「ここの距離は思っていたのよりずっと短いな」と改めて実感させられることもたくさんあり、奥の深さを感じています。また手術をして患者さんを治療していく喜び、達成感は他科では味わえないものと思います。決して退屈はさせません。皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

坂本 譲(H22年  北海道大学卒業、昭和薬科大学附属高校出身(沖縄県))

坂本 譲

入局の経緯

学生の頃から外科全般に興味があり、研修医時代は一般外科・心臓血管外科を中心に研修。その際尊敬する外科医に出会えたこともあり、卒後3年目で入局。

大学病棟研修後の感想

術前評価、周術期管理、外科医としての基礎的な考え方などを学べた。
高度技能を要する手術、難治症例を多数学ぶことができた。
先輩、同輩と楽しく有意義な時間を過ごせた。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

興味ある分野:腹部外科一般、腹部救急疾患、肝胆膵領域。
目指していること:一外科医として一通りの手術が自分で完遂できるようになること。

経験症例数

1、2年目(砂川市立病院初期研修) 執刀30例、助手153例
3年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀8例、助手68例
(一言Topic:肝移植や肝切除術・膵頭十二指腸切除術など、高難度手術を学ぶことができた)
4年目(KKR札幌医療センター) 執刀199例、助手187例
(一言Topic:初めて外科主治医・執刀医となり、医師としての責任を再認識した)
5年目(北海道医療センター) 執刀172例、助手106例(2014年12月まで)
(一言Topic:外科の最前線として、臨時も含めて難治症例も多数経験できた)

日本外科学会専門医 (2015年申請予定)
2014年(卒後5年目)予備試験は無事合格し、2015年に専門医取得予定

若手へのメッセージ

一般外科という科は、時には肉体的にも精神的にも厳しい科ではありますが、とてもやり甲斐のある科です。手術や周術期管理を含めて、自分の知識と技能で患者を救うことができた時の喜びは格別と考えます。また、腹腔鏡下手術をはじめ外科領域の取得するべきものは膨大であり、一生の生業として選択するにもとても充実した領域と思います。
少しでも外科というものに興味があれば、当科の元気な若手と、技術と知識を兼ね備えた先輩方を一度見に来てください。きっと自分も一緒に頑張りたいと思えると思います。

柴田 賢吾(H22年  弘前大学卒業、札幌南高校出身(北海道))

柴田 賢吾 柴田先生:写真左

入局の経緯

市立函館病院で初期研修を行い、最初は救命科や消化器内科を志していました。しかし、外科を研修し進行癌や腹部救急疾患を手術で根治し、患者様が元気に帰っていく姿を見て外科をやってみたいという気持ちになりました。特に消化器外科Ⅰの先生の肝臓手術での出血が全くない手術や人間性を見て、外科医としてまた人間としての成長を考え当医局に入らせていただくこととなりました。

大学病棟研修後の感想

腹腔鏡下手術、移植、小児、乳腺と幅広い分野で先端の治療を学ぶことができました。指導では自主性を重んじつつ、困った時は必ず助けていただけるため、難しい内容も乗り越えることができました。上司の先生達とは、大学を離れ関連病院での研修をしている今でも連絡を取って症例の相談をしています。また、大学では10人の同期との出会いがあり、その関係がなによりも宝だと考えています

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

卒後6年目となりました。手術に関しては、腹腔鏡手術を積極的に力を入れており、上司、同期、後輩と力を合わせて、適応の拡大を進めています。また、悪性腫瘍に関しては手術だけでなく、化学療法や放射線治療、終末期の緩和ケアまで含め、患者の診療に携われるよう各関連施設で経験させていただいています。

経験症例数

1年目(市立函館病院初期研修)
2年目(同上)
3年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀10例、助手40例 麻酔科4ヶ月
(一言Topic:最先端の外科治療、現在の外科医としての基礎を学びました)
4年目(北海道医療センター) 執刀150例、助手100例
(一言Topic:胃・結腸含む様々な執刀を経験しました)
5年目(砂川市立病院) 執刀154例、助手110例
(一言Topic:腹腔鏡下結腸・直腸・胃切除、また、膵頭十二指腸切除を経験しました)

日本外科学会専門医 (2016年申請予定)

若手へのメッセージ

初正直外科を専攻するとは全く考えていませんでしたが,研修で考えが変わり今専攻として非常に良かったなと思っています。皆さんは学生や研修医の時に色々な科を見て、自分の専門の科を決めることと思います。私がそうだったように、皆さんに外科の良さを伝えれられればいいなと思います。外科を志すならばできる限り全力でサポートしますし、絶対に後悔はしないと思います!一緒に北海道の外科を盛り上げて行きましょう!よろしくお願いします。

杉山 昂(H22年  北海道大学卒業、札幌北高校出身(北海道))

杉山 昂

入局の経緯

北海道出身で、研修医の時に一度道外に出ましたが、やはり生まれ育った北海道で働きたいと思い北海道に戻ってきました。北海道で外科をやるなら、やっぱり第一外科と学生時代から考えていたので、特にあまり迷わずに入局しました。

大学病棟研修後の感想

大学病院では手術の執刀の経験は少なかったですが、肝移植を始めとして、市中病院では経験できない大きな手術とその術後を曲がりなりにも経験出来たことは、あとから考えるととても大事なことだったと思います。もっと、どの先生がどのように手術していたのか見ておけばよかったと思うことも多々あります。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

大学病院研修後は、砂川市立、市立稚内病院と地方病院での研修をしてきましたが、まだまだ勉強不足だと感じる反面、少しずつ自分のできることが増えてきているのが実感できます。来年度からは後輩もできるので、自分で研鑽しながら指導も徐々にできるように目指していきたいと思います。

経験症例数

1-2年目(茅ヶ崎徳洲会総合病院初期研修) 執刀56例、助手76例
(アッペ、ヘルニア、バリックス、ヘモなど基本的な疾患の手術を経験出来た)
3年目(入局、北大病院後期研修医) 執刀10例、助手54例 
(様々な高難度手術を直接見ることができた。また、肝移植について学べた。)
4年目(砂川市立病院) 執刀191例、助手164例
(初めて自分で救急外来で判断して、緊急手術を施行しました。その他、初めての腹腔鏡手術など、初めてだらけの経験。)
5年目(市立稚内病院) 執刀71例、助手78例
(初めて膵頭十二指腸切除を経験しました。)

日本外科学会専門医 (2015年申請予定)

若手へのメッセージ

最近は一学年10人位ずつ同期が入局して、医局が盛り上がってきているのを感じます。地方病院では様々な手術を経験させてもらい、力がついてくるのを感じています。一緒に北海道を盛り上げていきましょう。

脇坂 和貴(H22年  北海道大学卒業、旭川東高校出身(北海道))

脇坂 和貴 脇坂先生:写真右

入局の経緯

学生の頃から外科に興味があり、入局するなら北大第一外科と決めていました。

大学病棟研修後の感想

各グループで研修し、様々な疾患の手術、術前術後管理を学びました。同期入局も多く、楽しく時に厳しく1年間を過ごしました。

現状報告(興味ある分野、目指していることなど)

現在6年目でJCHO札幌北辰病院に勤務しています。まずは外科専門医の取得を目指して研修中です。

経験症例数

一言Topic:産婦人科研修で卵巣切除を経験しました。
はじめて鼠径ヘルニア手術、開腹胆摘を経験しました。
3年目 入局、北大病院後期研修医 執刀11例、助手62例
一言Topic:高難度手術の術前術後管理を学びました。
4年目 北海道社会保険病院 執刀205例、助手205例
一言Topic:多くの手術を経験しました。はじめて胃切除を経験しました。
5年目 日鋼記念病院 執刀140例、助手223例
一言Topic:外科専門医取得に必要な末梢血管、心臓の手術を経験しました。
6年目 JCHO札幌北辰病院

日本外科学会専門医 (H27年申請予定)

若手へのメッセージ

写真は第一外科の同期でハワイに行ったときのものです。
共に学び、共に成長しましょう!!